キッカケッコ
研窯 ポット
研窯 ポット
通常価格
¥11,000 JPY
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高校の授業でのうつわ作りの感触が忘れらず、大学を中退し、 小石原焼きで陶芸の修行を経て、糸島へ。
自然と触れ合いながら、糸島の海をイメージした釉薬を作るなどオリジナルの色、形を追求しています。
正確に、丁寧に、陶器に命を吹き込まれた作品は力強さと優しさが共存しています。
カラーは、渋い鉄灰釉と優しい風合いのアイボリー釉との2種類。
アイアンブラックは釉薬に鉄分を配合することにより、金属のような光沢と独特の縮れがみられ、渋く落ち着いた印象です。
蓋はツヤのある乳白色で、黒とのコントラストが素敵です。
アイボリーはマットな質感や色の濃淡が味わい深く、粉引の釉薬は研窯さんのオリジナルです。
貫入や鉄粉の出方など、ひとつひとつ表情が異なり、使っていくうちに貫入に色が入り変化していく様子にも愛着が出ます。
蓋のつまみを端につけ、親指で押さえながら片手で注げるようデザインされたティーポットです。
丸くころんとした愛らしいフォルムが特徴的。
茶漉しは本体に穴が開いた「ささめ」タイプですが、茶漉し用の網カゴも付いているので、お好みで使い分けることができます。
容量:250cc/350cc/450cc
サイズ:幅約20cm×高さ約11cm
※全てを手作業でのため、作品ごとに色や形がわずかに異なる一点ものとしてご理解ください。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
<取り扱いについて>
■素材:陶器
吸水性があり、汚れがしみこみやすいものです。貫入というひび割れのような模様部分に色が入り、目立つようになることもあります。その様子も使うほどに味わいが出て来ます。
■ご使用前に
まずはぬるま湯でさっと洗って汚れを落とします。そのまま洗ってすぐにお使いいただいても問題はありませんが、お米のとぎ汁を入れた鍋に器を入れ、20 分以上煮沸し、冷まして水ですすいで乾かすと、とぎ汁が土の粒子を埋めて茶渋やシミがつきにくくなります。
食器の高台(裏側) がザラザラしているものは、テーブルを傷つける恐れがあります。その場合はサンドペーパーで少しこすっていただくとよいです。
■日常の扱い方
使って、洗ってを繰り返すうちに土が締まりだんだんと丈夫になっていきます。水やお湯に浸してからお使いいただくと汚れがしみこみにくくなります。
■ご使用後
使った後は、手早く水・ぬるま湯や台所用洗剤で洗って、拭いてよく乾燥させてから収納します。水がしみ込んで抜けにくいため、汚れた水につけておくとカビや臭いの原因となる場合があります。つけ置き洗いはご遠慮ください。
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自然と触れ合いながら、糸島の海をイメージした釉薬を作るなどオリジナルの色、形を追求しています。
正確に、丁寧に、陶器に命を吹き込まれた作品は力強さと優しさが共存しています。
カラーは、渋い鉄灰釉と優しい風合いのアイボリー釉との2種類。
アイアンブラックは釉薬に鉄分を配合することにより、金属のような光沢と独特の縮れがみられ、渋く落ち着いた印象です。
蓋はツヤのある乳白色で、黒とのコントラストが素敵です。
アイボリーはマットな質感や色の濃淡が味わい深く、粉引の釉薬は研窯さんのオリジナルです。
貫入や鉄粉の出方など、ひとつひとつ表情が異なり、使っていくうちに貫入に色が入り変化していく様子にも愛着が出ます。
蓋のつまみを端につけ、親指で押さえながら片手で注げるようデザインされたティーポットです。
丸くころんとした愛らしいフォルムが特徴的。
茶漉しは本体に穴が開いた「ささめ」タイプですが、茶漉し用の網カゴも付いているので、お好みで使い分けることができます。
容量:250cc/350cc/450cc
サイズ:幅約20cm×高さ約11cm
※全てを手作業でのため、作品ごとに色や形がわずかに異なる一点ものとしてご理解ください。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。
<取り扱いについて>
■素材:陶器
吸水性があり、汚れがしみこみやすいものです。貫入というひび割れのような模様部分に色が入り、目立つようになることもあります。その様子も使うほどに味わいが出て来ます。
■ご使用前に
まずはぬるま湯でさっと洗って汚れを落とします。そのまま洗ってすぐにお使いいただいても問題はありませんが、お米のとぎ汁を入れた鍋に器を入れ、20 分以上煮沸し、冷まして水ですすいで乾かすと、とぎ汁が土の粒子を埋めて茶渋やシミがつきにくくなります。
食器の高台(裏側) がザラザラしているものは、テーブルを傷つける恐れがあります。その場合はサンドペーパーで少しこすっていただくとよいです。
■日常の扱い方
使って、洗ってを繰り返すうちに土が締まりだんだんと丈夫になっていきます。水やお湯に浸してからお使いいただくと汚れがしみこみにくくなります。
■ご使用後
使った後は、手早く水・ぬるま湯や台所用洗剤で洗って、拭いてよく乾燥させてから収納します。水がしみ込んで抜けにくいため、汚れた水につけておくとカビや臭いの原因となる場合があります。つけ置き洗いはご遠慮ください。














