コレクション: 岡村 宜治/岐阜土岐市
コーヒーや軽食との相性も良く、マグやプレートは日常使いの定番としておすすめです。
岐阜県土岐市で作陶されている陶芸家、岡村宜治。
美濃の伝統技法をベースにしながら、現代の食卓に自然と馴染む器を制作されています。
三島手やイッチン、掛け分けといった技法を用いながらも、その表現はどこか軽やかで、和食に限らずコーヒーやパンといった日常のシーンにもすっと溶け込みます。
土の質感や釉薬の揺らぎを大切にしながら、使うたびに手に馴染み、時間とともに表情が深まっていくのも魅力のひとつです。
岡村さんの器は、「使うこと」を前提に生まれています。
料理を盛り、手に取り、日々の中で繰り返し使われることで完成していく存在です。
特別な日のためではなく、日常の中に自然とある一枚。
何気ない食事や一杯のコーヒーを、少しだけ豊かにしてくれる器です。