照明機器
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Glass studio uka
愛媛県今治市にある吹き硝子工房です。作家:梶川泰臣
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ガラス工房安土/安土草多
飛騨のガラス工芸作家、安土草多(あづち そうた)さんがつくるガラスシェード。吹きガラスだからこそ生まれる繊細に波打つ表面の紋様は、捉えどころのないな儚さと煌びやかさが生み出す複雑な灯となり、独特な魅力でリラックスする空間をつくりだします。KIKKAKEKKO琵琶湖疏水店(滋賀大津市)で特別販売会開催中です。(8/31まで)
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Glass imeca
琵琶湖の水草を灰にして、硝子に組み込むことで琵琶湖由来の色合いが美しい、『biwaco iro(琵琶湖彩)』を中心とした吹きガラスのペンダントライトをご紹介します。一つ一つて作りで型を使わないため、商品の個性が特徴です。
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モーネランプシェード
紙のペンダントライト
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(鉄)アイアン・真鍮(ブラス)
(鉄)アイアン・真鍮(ブラス)のペンダントライト集めました
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LED電球・灯具・スタンド・レール
LED電球・灯具・ランプスタンド・ダクトレール
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コードアジャスター/リール
ペンダントライトのコードの長さを調整するアイテムです。
うつわ・キッチンウェア
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glass imeca/神永朱美
そのガラスの色は 琵琶湖の彩。 400万年以上の歴史を持つ、古代湖、琵琶湖。 その湖底に降り積もる泥から、湖水に揺らめき暮らす多くの生命から、 沢山のエネルギーを吸収して ゆらりゆらりと、息づく 水草。 その水草を分けてもらって 灰にして、 ガラスの中に溶け込ませたら、 なんとも美しく優しい 琵琶湖の色に、発色。...
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ロンドン ポタリー ティーポット
イギリスで愛される素朴でぬくもりあるティーポット。シンプル・スタイリッシュにもナチュラルにも合わせやすいデザインです。細部にまで工夫が凝らされ、機能性も高い仕上がり。穏やかなティータイムにお気に入りの紅茶やハーブティーを淹れて。自分だけのためにはもちろん、おもてなしにもぴったり。ティータイムが楽しみになるようなポットです。
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小石原焼 秀山窯 里見武士
400年の伝統を紡いできた小石原焼。 1975年に豊かさと潤いをもたらす生活用品として、陶磁器として初めて伝統的工芸品に指定されました。今日でも「暮らしの中で使われる器の美」を追求しつづけ、伝統の上に、新しい歴史を築いかれています。 その歴史を大切にしながら、秀山窯では小石原で採取された陶土をひとつひとつ丁寧に轆轤で挽き、三代つづく紬薬を用いて独特の藍色(Shuzan Blue) を生み出しています。さらに藍色の“深み”を出すために、普通の陶器を焼く温度より高めで焼成時間も長く手聞をかけて焼き上げておられます。 Shuzan Blueの器で、いつもの食卓に新しい彩りある時聞をお楽しみください。
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一翠窯/沖縄読谷村やちむん
沖縄読谷村やちむんの一翠窯さんの器です。ポップなデザインで普段使いにピッタリ。食卓が華やかになる素敵な器たちです。
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草津焼(滋賀草津市指定ブランド)
<窯元について>淡海陶芸研究所は、草津市の文化ゾーン、立命館大学びわこ草津キャンパスやしずかな住宅地近くの里山のなかにあります。 この丘陵一帯では7世紀後半から8世紀前半まで、須恵器が焼かれていました。 その遺構からは主に水がめなどの生活のうつわが出土しています。 1997年に草津市から「草津焼」として第1期の指定ブランド、2019年には草津ブランドの指定を受けました。 そして今、この地の土を使い、この地の工人が、この地でつくっています。 <淡海陶芸研究所の考え>古代の木簡(文字を残すために使われた木製の短冊)や鉄器は現代に至るまでに風化し、そのほとんどが形を残していないのに対し、陶器は同じ時代に作られたものが今でも使えるほど、当時と変わらない形で出土することがあります。 窯により焼成した陶土は月日が経っても風化しないまま、継続して後世に残り続けます。 残り続けることは自然に対して責任を負うことでもあると私たちは考えています。 陶土は焼成するまで何度でも作り直すことができますが、焼成すると自然界にあった状態に戻すことはできません。 有限の資源を使っているからこそ、日々愛着と責任を持ち、ひとつひとつ手作りで作品をつくり上げています。 <うつわへのこだわり> 日常の中で使う器は、常に手に、口に触れるものです。...
珈琲豆価格改定のお知らせ
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび2025年10月1日より価格を改定させていただく運びとなりました。
9月末まで旧価格で販売致します。
大変心苦しいお願いではございますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。